クロスボーダー投資で、
世界に冠たる投資グループを目指す

マーキュリアインベストメントグループは、「クロスボーダー」をコンセプトに、国や地域、規制の枠を超えて広がるビジネスチャンスに着目し、2005年の設立以来、ファンド運営事業を行ってきました。成長が期待できる事業や高い収益性が見込める資産でありながらも見過ごされてきた投資機会を捕捉し、それらにファンドを通じて投資することで、投資から生み出される利益を投資家の皆様に提供しています。

グループの中核となるマーキュリアインベストメントは、主にオルタナティブ資産への投資を行うファンドを運営しています。オルタナティブ投資は、伝統資産(国内・海外株式、国内・海外債券)の反対定義であり、流動性は低いですが、それらを確実に管理・運営することで高いリターンの創出が可能となります。我々は、国内では珍しいマルチストラテジーのファンド運営会社として、その時々のマクロ環境に沿った投資戦略を実行しています。

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